デントコーン播き

某年、5月16日、デントコーン播きをしました。デントコーンは冬場の牛の餌です。



・肥料撒き

牛たちの冬場の食料、デントコーン。家の耕地の半分はこのデントコーン用。それでも我が家は10頭ほどの規模なので、50頭〜200頭近くを育てる大規模な農家ではあちこちの山にデントコーンの畑をもっています。
まずは肥料まき。サンスケとよばれる背負い式の散布機に一袋20キロの肥料をいれはたけのくまなく歩きながら肥料をまきます。わがやの畑でだいたい10袋ほど。


・耕 耘

肥料をまいたそばから畑の耕耘。耕耘機をつかって一気に、でも丁寧にたがやします。おかげで畑の土はふわふわに。


・スーパー種播き機

いつもは手で一粒一粒種を蒔きますが、今年は天候の都合(種を蒔いた後すぐに雨が降るのがベスト)と人の都合で、お向かいに助っ人を頼みました。助っ人は強い味方、スーパー種蒔き機とそのオペレーターのT勝さん。
手播きだと数人で丸一日かかる作業を、助っ人のおかげで3時間ほどですませることができました。ホント、今は便利なのです。


・それでも手播きも必要です

大きな畑は種蒔き機にお願いしたものの、細かい部分はやはり手播き。耕地に限りもあるので、わがやではビニールハウスとビニールハウスの幅やく1メートルの隙間や畑のまわりのこまかい空き地にもデントコーンを蒔いているのです。(だから夏になるとすっかりデントコーンに埋もれてしまう!!)
手播きのときはあらかじめ土のうえに線をひき、その線にそって二粒づつ種を蒔きます。これが結構足と腰にくる作業。それでもやはり、今年の種蒔きはうんとラクでした。

デントコーンはこのあと予定ではすくすくと育ち、高さ2メートル以上に成長するはず・・・



肥料撒き
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耕耘作業
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強力助っ人の活躍で種播きはどんどん進む
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手播き用に線をひく
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手播き作業
これで一気に筋肉痛に・・・
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